裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
おっしゃるとおりなのですし、あと他団体、市民との連携強化という部分、これも理解します。もちろん庁内の体制を拡充しようというのは応援するつもりでおりますし、こういった一般質問がそういったことにつながればいいなというふうな思いはあります。ただ、限られた資源の中でどこまでいけるかという部分、また殊、事稼ぐ観光という点でいうと、主体が行政であることが少し減ってくるのかなというふうには考えています。
おっしゃるとおりなのですし、あと他団体、市民との連携強化という部分、これも理解します。もちろん庁内の体制を拡充しようというのは応援するつもりでおりますし、こういった一般質問がそういったことにつながればいいなというふうな思いはあります。ただ、限られた資源の中でどこまでいけるかという部分、また殊、事稼ぐ観光という点でいうと、主体が行政であることが少し減ってくるのかなというふうには考えています。
より具体的な課題解決を図りたいとの要望があり、本年 7月に各支部へ課題を募ったところ、新規会員の加入促進、休会クラブ・未設置地区への対応、自治会・まち協との連携強化、事業の活性化、クラブ運営のデジタル化と事務軽減の支援体制の強化が挙げられました。今、 5点挙げたわけなんですけれども、掛川市といたしましても、この 5つが主要課題であると考えております。
また、林道という性質上、一般の方の通行が少ない場所でありますので、森林組合等の林業事業体や山林所有者の方々からの情報が得られるように連携強化をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) 8月にも点検はされたということで、その際にあったところの箇所について修繕をされたことにつきましては了解いたしました。
来年度には、掛川市スポーツ協会と掛川市文化財団との連携強化を図りながら、クラブの設置種目や活動場所などの具体的な運営体制を設定し、各クラブの指導を担う指導者の募集を開始する予定です。
課題である市役所庁内、市外自治体、県、国との連携強化、情報処理を行う職員の人材不足、これらを補うためにも、資料2)にあるような国の災害時情報収集支援チームISUTと連携すれば、より効率のよい支援体制も構築できるはずです。 情報自体についての議論も深めていただけるよう、要望いたします。 次に、災害ごみについて。
今後は、従前の規模を回復させるとともに、国内外からの来訪者に対しましては、市を挙げて歓迎できるよう、ホテル・旅館業や飲食業をはじめとする観光業との連携強化など、観光客の受入れ体制づくりに向けて公民連携の輪を拡大してまいります。
具体的な内容としては、新公立病院改革ガイドライン(旧ガイドライン)の再編・ネットワーク化に代わり、病院間の役割分担と医師派遣などによる連携強化に主眼を置いた機能分化・連携強化を推進することとしております。また、新たな課題への対応として、医師、看護師などの確保と働き方改革、新興感染症の感染拡大時などに備えた平時からの取組、デジタル化が盛り込まれております。
この問題は、やはり富士山山麓の自治体全てが連携して、富士山周辺をこういった盛土を絶対許さないという厳しい自治体の連携が求められていくと思うのですけれども、渡邉副市長、これまでそういった連携強化に向けての動き、何か特徴的なことがありましたら、お知らせください。 ○議長(鈴木弘議員) 渡邉副市長。
今後も竣工に向け、組合とさらなる協力、連携強化を図りながら事業を進めてまいります。 75 ◯山梨委員 質問は、最後です。 最後は、街区公園の整備事業について伺いたいと思います。
なお、本年度設置した健幸スポーツの駅との連携強化による高齢者の健幸づくりの推進を図ってまいりたいと考えております。 また、シニアクラブにおいても地区公民館や福祉センターで各種活動を実施し、孤立防止や生きがいづくりに努めているところであります。
具体の取組といたしましては、既存の交通系アプリと町独自の健康系アプリ等々との連携強化を模索し、公共交通利用の利便性の向上と町民の健康増進の相乗効果を図る事業の展開や、都市計画道路玉川卸団地線及び周辺土地利用の整備と合わせた路線バスターミナルの導入、柿田川や丸池などの自然環境や、大河ドラマと連携した文化、歴史資源を活用した立ち寄り型観光の振興、近接する商業施設の集客力と周辺施設との有機的な連携による歩
現在も、市民や事業者の皆さんと連携、協力し、地域防災力の向上に努めているところでございますが、今後もより一層の連携強化を図ることで、安全で安心なまちづくりを進めてまいります。
財政厳しい折でもありますので、当面は東海財務局との無償貸付契約を継続しつつ、観光協会との連携強化を図りながら、可能な範囲において観光施設としての価値の向上に努めていきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 14番、三富美代子議員。 ◆14番(三富美代子議員) (1)から(6)までご答弁いただきました。2回目になります。
事業継続に課題があることから、先進的に取り組む岡山市では、居住生活移行支援事業補助金を設けて、官民連携強化を図っております。 本市は、居住支援法人と連携した生活困窮者に対する支援について、今後どのように進めていくのか、伺います。 続いて、中項目、清水病院についてです。
また、ウーブン・シティに関する問合せについては、ウーブン・シティ周辺整備推進監が一元管理をするとともに、ウーブン・シティとの連携強化に向けて施策の検討を進めております。このため、今年度から菅原推進監と2名の兼務職員になりますけれども、合計3名体制で取組を行っております。
162 ◯総務課長(大野明彦君) 本町では、毎年度、静岡県及び沼津市との人事交流を行うほか、過去には三島市、民間企業等への職員派遣を行い、職員の能力や資質の向上、連携強化等を図っております。
そのため、今後の対応は、静岡型地域包括ケアシステムの一層の推進に向け新規拡充する施策として、かけこまち七間町を拠点とした認知症対策のさらなる取組強化、人生の最期に関する包括的な支援、いわゆる終活支援、介護予防のための医療機関と本市との連携強化などを現在策定中の次期計画に盛り込むことを検討してまいります。
同条例の目的を達成させるためには、中小企業等支援機関である商工会の皆様との連携強化は欠かすことができないものであると認識しております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。 ◆6番(木村典由議員) 商工会の各部会の代表者から委員を選ぶということで承知しました。そういったことも含めながら、より一層連携を強化していく取組を進めていっていただければと期待しております。
令和4年度もこの作戦会議を継続してまいりますが、今後は、両河内地区を思う仲間を増やし、輪を広げ、取組を推進させる体制を整えるとともに、同地区で実施しています施設一体型小中一貫校などの様々な事業等を重ね合わせるためにも、教育局をはじめ、各所管部局と連携強化を図りながら、地元が描く新たなまちづくりを支援してまいりたいと考えております。
次期計画では、地域旅客輸送サービス全体の連携強化を図り、効率性を高めるとともに、地域の暮らしを維持する移動手段の確保のため、引き続き交通事業者との協議を重ねる中で、市民及び来訪者へのアンケート調査や関係団体へのヒアリングを実施し、コロナ禍で加速したデジタル化等の社会変容を捉えた地域公共交通の現状、課題を明確にしまして、利用者ニーズをくみ取り、各交通施策に反映してまいります。